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2015.03.16 Monday | - | - | -
大江戸巡業備忘録・最終回
随分事細かに綴る、しがない一日の物語ですが、
まぁこれは当人の個人的防備用備忘録なので、鼻で笑って宜しければお付き合い下さい。

酒に飲んだり呑まれて始まった「インサイド・アウトサイド」。

”広告を殺す”ために、看板広告を真っ赤にペイントするパリのゼウス。
”都会の山岳部隊”と名乗り、ビルにタグを残し続けるサンパウロのピグメウス。
あらゆる場所に廃材で不法に住居を建設するデンマークのアダム&イッツォ。

常に危険を冒しつつも、彼らが活動の場としてストリートに見出した価値とは何なのか。
また、彼らが彼らの”作品”によって真に伝えたいメッセージとは何なのか。

ドキュメンタリー映画『インサイド/アウトサイド』はそんな世界各国で活動する
ストリート・アーティスト="REBEL/反抗者"達の一つの回答の形である。

以上引用おわり。

そんな映画を眺めながら、ボクらもイリーガルに持参の酒を暗がりで頬張った。
少なくともボクは頬張った。

今回の映画に関して個人的な感想としては、
何人かは凄くカッコよく面白い活動だなと思ったが、
何人かはあまり共感できないと思った。
ボクのうちに好みじゃないものを勝手に描かれても嫌だもんね。

でも一番感じたのは、
そういう活動をする事で、彼らは外側に発信し、
それを外部が評価して協働する流れを創り出したり、
実際この映画にもなっている訳で、
その点は面白いなぁと顔を赤らめながら呆けてきた。

隣のエレは大半を酒で流したらしい。
まるで彼の目玉(眼鏡)をボクが借用した心地だ。

その後のトークセッションもそぞろに外に出て、感想をシェアリングし、
ふと目の前にいたゲスト・イルコモンズに話し掛けようと思ったら、
いつもの迂闊っぷりを撒き散らして、
目の前の荷物を蹴飛ばして、気がついたら居なくなっていた。

その後、
マルキューの前での立宴会を経て、
ここ毎回、上京すると大体のみに行く
かつて住み、超お世話になった池尻大橋の焼き鳥屋・こっこへ行こうにも、

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000681461.html?vos=nhppapis00004

あの辺りは大規模粛清のお蔭様、無くなったんではないかの憶測が飛び、
あえなくの断念でどっかの居酒屋へ。

そこでの愉しいひとときに笑い、泣きながら、互いの進捗をシェアして来た。
ちょっとボクが酒のおかげで喋りすぎな印象ではあったが、
何年経っても変わらず、あいも変わらず何の気なしにとりとめもなく、
次の話を出来る仲間が居てくれるのは凄く貴重で、これ以上無い。

もっと話したかったし、名残惜しくもあるが、
現場な前橋があるから、そんな話が出来る事も間違いない。

でも、どこかでまた逢うんだろうし、
そしたらまた、次の話をするんだろう。

本当にプレシャスな時間だったよ、アリガトウ。

その後は余談なのか、オチなのか?
結局呑みに来た先述の仁義と一緒に懐かしき渋谷を徘徊し、
酒にまみれてかつての学び舎・國學院大學へ足を踏み入れた。

しかし、
そこは既に僕らの感慨が及ばない場所だったんだ。

なぜなら、
校舎はスッカリ入れ代わり、見知らぬ校舎ばかりが立ち並んでいるんだから。

そんなクソッタレな現状で、
見知らぬ我らが学び舎を我らが物にすべク、僕らはマーキングを行ったんだ。

要するに、
ナゼだかエントランスフリーでオープンマインドになった敷地でさ、
ボクはベンチで、仁義は果敢にも通路で寝ることにしたんだよ。

気付いたら、
相変わらず冴えない國學院生が、きっと一時間目を受けに来て、
掃除のおっさん達がのた打ち回って居たんだよ。

そして、
仁義さんも居なかったんだョ。

ボクは、
そんな肌寒くなった朝に独りでかつての通学路を下り、
渋谷駅で原チャリを拾って再び17号を独走して下山した訳なんだ。

それにしても仁義さん、
相変わらずで面白かったなぁ。
だってさボクが、

「おい!環境テロリスト!
原発一基分の電力を消費するとの誉れ高い自販機があって、それを放置するのか?」

とけしかければ、呼応して電源抜いてマンベンの笑みで、したり顔するんだから堪らない。

いい友達を持ったもんだよ、最高だね。

まぁそれはいいとして最終的な東京の印象はと言うと、
結局、現況の地方文化の衰退の元凶であり、総本山なんだね、良くわかった。
結局、あそこ(東京)はジャンクフードなんだよ。
たまに口するくらいでいいかなって思ったよ。

でも、
公共交通手段が充実してて、
面白い活動がたくさんあって、
変わらず遊べる友達が居るんだから、
また遊びに行くんだろうな。

以上これまでが、ボクのしがない金曜日の全容だ。

見よ、呆れよ、そして、可笑しければ、笑いたまえ(イルコモンズ)

そうボクは、常に赤裸々で、いつも自暴自棄な居心地で過ごす毎日だ。
ヒキコモリを超え、マチゴモリといわれる位、
基本的に前橋の弁天通に居座り、
そこで独り、もしくは複数で、悶々としながら、
毎日の私生活を公開し、笑われる毎日なんだ。

だから弁天日常劇場なんだよ。
よーし、ようやく金曜日を振り返りきったので、現実月曜日に戻ろうかな。
JUGEMテーマ:旅行


2008.04.16 Wednesday | 奇想天外・弁天外奇行紀 | comments(0) | trackbacks(0)
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